「緊急保証制度」については、現在、760業種が対象業種として指定されているところですが、このたび、国では、新型インフルエンザの影響を受けている映画館・劇場、業況が悪化している産業用ロボット製造業など26業種を追加指定することとし、併せて利用実績が少ない綿紡績業などの5業種を指定解除することとしました。
この結果、全体で781業種が対象業種となり、県制度融資のセーフティネット資金(市町村認定5号)を利用できる企業も拡大することとなりました。
※ 緊急保証の特定指定業種について(781業種)[中小企業庁] 
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